義援金はどこへ送るのがベストか?

南阿蘇に4日間でふるさと納税(返礼の品なし)が
1億ほどあったとのこと。
 
今、ふるさと納税をすると、市役所の皆様の負担に
なるのではないかという話もありましたが、なんと、
その事務作業を、福井と茨城が肩代わりして
くれているとのこと。
 
これも素晴らしい支援の形ですね。
 
ただ、報道されていない自治体に寄付が行かない
という問題もあります。
そこは難しいところ。
 
 
日本ユ●●フとか日本共●●みたいに、寄付を募って
自分の所の活動費に充当するというのも困りますが、
一番信頼できる赤十字に寄付しても、
結局、分配されるのはずっと後。
 
残念ながら一番困っている人の「今」に対しての
寄付ってのは難しいんですよね。
 
ボランティアあるいは行政で現地に入っている人から
不足している物資の情報を発信してもらって、それを
とりまとめて買い付けて届けるセンターみたいな
仕組みがあればいいんだけど。
 
 
ちなみに13年前、台風の被害で学校の図書室が
壊滅的な被害を受けたというニュースを見て、
宮古島に寄付をしようと思って、宮古島の教育委員会に
電話をしたんですね。
 
はっきりと「図書室の再建に寄付したい」とお伝えしたら、

「お金で寄付されると、県の予算として一括して
 処理されますから、その場合は図書券で寄付を
 してもらえるとありがたい」
 
という返答をいただきました。
これなら、自分が狙ったとおりの寄付が可能です。
 
こんな感じで「当事者に聞く」ことができれば
それがベスト。
 
今回のような被害が広範囲にわたり、
被害者が分散、偏在している場合は、
「本当に困っている人」とつながるのが困難。
 
ひとまず「今、困っている人」については、
現地の炊き出しなどに頼りつつ、
私たちは、そこへの支援を最大限おこなう。
 
そして、長期のスパンで見て、一番いいと思う方法、
チャンネルで寄付・募金活動をおこなう。
 
そんなところでしょうか。
 
なんだかんだ言って、みんながそれぞれに
自分の価値観で行動したら、
なんとなくうまくいく…なんだか
「神の見えざる手」に期待する市場原理のようですが、
今の状態では、そこまでかな、と。
 
とりあえず冒頭で書いた、福井・茨城に
代理のふるさと納税をするのが
ベターな選択のような気がしますね。
 
私も、すでに寄付は複数の窓口にしてますが、
こちらのシステムを利用してふるさと納税を
個人・法人でしようと思います。
 
ふるさと納税のまとめサイト

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