中学2年生諸君、2学期からが受験の「序章」と心得よ!

夏休みもいよいよ中盤戦に突入。
ことのばでは、8月4日を「第1クール締め日」と設定し、「進度目標」をチェックすることになっています。
 
夏休みの最初から来てくれている子達は、当初設定した進度はきっちりこなせているようです。

受験勉強でも資格試験の勉強でも同じなのですが、「進度をマネジメントする」という発想は非常に重要です。
そうじゃないと、頻繁に計画表を作り直すはめになってしまいますから!
 
進めることが最優先で、出来(理解・深まり・完成度)を結果論にしてしまうのがポイントなんです。
進度を計画通り確実にキープして進めていき、到達度(習熟度)を通過点ごとにチェックしていきます。そして、自分の勉強の「粗」を確認して、次のクールでそれに対して対策を打っていくようにします。
 
普通は逆になっちゃうんですよね。それで「全然進まない…」ってなっちゃう。進まなかったら、そもそも蓄積できませんし、どんなに緻密にやったって、どうせ忘れちゃいますから。(^^;
 
 
もちろん、人によって進み方は違って当然なのですが、大切なことは自分なりのやり方、ペースをつかんで、淡々・粛々と計画的に学習をこなしていくこと。
 
今、ことのばに来ている子達は、残念ながら中3の夏休みから来ていますが、理想としては中学2年生の中間考査から、こういう「学習進度をマネジメントする」というやり方に慣れておいた方がいいんです。
 
これ、前にも書いたことがある話とかぶるんですが…

2年生の後半のうちに、どのくらいの時間・期間をかけて、どういうやり方をしたら、テストでどのくらいの成績が取れるのかを体験しておくわけです。
 
中2の2学期・中間考査からスタートしても、一発でうまくいくわけでもありませんし、やり方を工夫する必要があるかも知れません。
そういう試行錯誤を2-3回のテストを通じておこない、最終的に「自分の目指す成績を確実に取れる勝利の方程式」を完成させるんです。
 
中2の2学期と言えば部活をやっている子は、そっちも大変ですよね?
 
部活と勉強のバランスをどう取るか、どういう時間のやり繰りが必要か、そんなことも考えなければなりませんよね。
 
県によって入試の合否判定のやり方は違うと思いますが、福岡県についていえば内申点が非常に大きなウェイトを占めています。
その内申点というのは、基本的に3年生の1・2学期の評定だけ

入試の点数は頑張り次第で、後でどれだけでも上げていけますが、内申点は3年生の1学期の段階で「狙った点数を取れる」状態にしておかなければならないってわけ。
 
だから、その準備を2年生の2学期から始めておけよ、というわけ。
 
しかも!
 
その段階で「自分で勉強して、自分で狙った点数を取れる」ようにしておけば、3年生になって、ベラボーな金額を塾に払わずに済むでしょ?
 
自分で成績をコントロールできず、学習のマネジメントもできないと、塾に言われるがままに授業を履修してお金を支払わされることになってしまいますよ!
 
ということで、中学2年生の2学期は「受験勉強の序章」ととらえて、しっかりと準備をしておきましょう!

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