三者面談で、僕が「鍵を折った」ワケ

四方山話・コラム

今日、久々に人前で鍵を折りました。
久々といっても、2ヶ月ぶりくらいですか…。
 
この1年で何本、スペアキーを作る羽目になったやら…(汗)
 
んで、今日の舞台は三者面談。
 
中3の坊ちゃんが、
どこか、「今さら間に合うんかなぁ」的な、
斜に構えた空気をたたえたまんまに
話が進んでしまったので、
ちょいと気持ちをぐいっと上げる演出としてやってみた、
というわけです。
 
実際、この1年間、個別指導塾に通っていたけど、
まったく成績が上がらなかったそうで。
 
それで「やっても甲斐がない」と思ってしまったんですね。
 
寺田 「明日から来る?
来るなら、前向きな気持ちでしっかりやるよ。」
 
「勉強ってさぁ、オレはできる!って思ってやるのと、
やって意味あんのかなぁって想いながらやるのとでは、
全然効果が変わって来るからさ」
 
「例えばさ、この鍵、運動部だった君の腕力なら
 曲げられるかな?」
 
「無理っすよ、曲がる気がしない…」
(想定通り、やっぱり無理)
 
「今のさ、もう最初っから無理って思ってやったよね。
 じゃぁ見てて」
(ややへの字に曲がる)
 
「今のはさ、鍵を持ってると指が痛いって感じるわけ、
 それで無意識に力がぬけちゃうわけ。
 だからハンカチに包んでこうやるとさ…」
(パキッという音)
 
「あ、予定外に鍵が折れた(汗)」
 
「要するにさ、ちゃんとできると信じてやれば、
 そして正しいやり方を知っていればさ、
 人間、大抵のことはできるんだよね」
(かなり驚いた様子で前のめりに!)
 
坊「それって宗教っすよね」
 
「そうそう、宗教と同じよ。
 信じてるやつはちゃんと救われるの。」
 
「勉強して成績を上げるのってさ、
 鍵を曲げるのよりずっと簡単だから。
 本気でやってごらんよ。」
 
そんな感じで話が流れ、いい雰囲気でちゃんちゃん。
 
実際さ、勉強って「自分はできる、やればできる」って確信して、
正しい勉強法で取り組みさえすれば、
本当に簡単に成績上がってしまうんですよね。
 
前に通っていた個別指導塾は、
単に指導力がなかっただけ。
 
それで自信をなくして、ついでに未来までなくしてしまったら
人生、本当にもったいない!
 
がんばれ受験生。君の未来は間違いなく明るい!!

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