子育て&教育の雑誌や本を読むことの意味

うちのオフィスには、仕事柄、子育てや子どもの教育に関する本や雑誌がたくさんあります。
 
すべてに目を通しているわけではありませんし、目を通したものも、それがいつ何の役に立つかは分かりません。
 
しかし、子育てや教育に関して、「こんな情報が、この本や雑誌に書いてある」ことが分かっていれば、何かのタイミングで参照することが可能です。
 
これってすごく大切なことだと思うんですよ。
 
私たちが何かを成し遂げようとするとき、「知識(情報)」「技能(スキル・技術・ツール・思考・判断)」「態度(あり方・姿勢)」の3つが揃っていると、ことを円滑に運ぶことが可能です。
 
何事も、知っているか知らないかで、うまくいくかどうか、スムーズにいくかどうかが決まりますからね。
 
技能と態度は意識して育てて(磨いて)いかなければなりませんが、知識は本や雑誌を読みさえすればいいわけなので、読んでおくにおしたことはありません。
 
正確、厳密に憶えている必要はありません。「こういう情報があった」ということが分かりさえすれば、必要な時に参照し直せばいいわけです。
 
子どもとの向き合い方とか。
 
子どもの躾の仕方とか。
 
おばあちゃんの知恵的に伝承されていたものが、今は伝わらなくなっていますし。(^^;
 
そこを補うためという考え方でもあります。
 
が、それだけではありません。
 
確かに、困ったときにネットのQ&Aで質問・相談することも可能です。
しかし、そもそも私たちは言葉として認識していること、つまり知識として持っていることしか「問題」として意識できません。
 
だから、問題を正しく受け止めるための「受け皿」を知識として持っておくことはとても重要なことなんです。
 
その道のプロが書いた書籍や雑誌の記事は、自分の経験からは絶対に出てこないであろう発想や視点が書かれているものです。
 
そういう情報に触れることで、視野が広がりますし、そのことで子どもとの向き合い方に柔軟さが生まれます。
 
 
ただ、書籍にしても雑誌にしても、読者を煽って何かを買わせようとか、ブームを起こそうとか、そういう意図が潜んでいることも多いもの。
 
それをクールに、客観視できるだけの判断力や、情報力も必要ですね。
 
本屋さんに出向いたとき、ちょっと子育て系雑誌や書籍のコーナーに立ち寄ってみてください。
 
きっと、「そんなノウハウ(知恵)があるのか!」とびっくりするようなものがたくさんありますよ。(^^*
 
それらをちょっとずつ生活の中に取り入れていくだけでも、すごく快適になるものです。
 
ちなみに、まもなくオープンする「ことのば」も、入り口側の半分くらいのスペースは、子育てや教育に関する本をたくさん揃えて、自由に読んでいただけるように準備を進めています。
 
小さな子どもが楽しめる絵本も100冊くらい用意して。
 
気軽に、子育てに関する知恵を探せるサロンにしていきたいな、と思っています。(^^*♪

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