仕事も勉強も捗る!DaiGo流、集中力の磨き方

集中力が高い人と低い人の差って、どこにあると思います?
 
遺伝?
才能?
 
いえいえ。
 
このブログでも何度か書いてきたことではあるのですが、集中力って「技術」なんです。
そして、その技術を日々実践することで内在化し、自在に発揮できる人が「集中力の高い人」なんです。
 
これについて、テレビで大人気、メンタリストのDaiGoさんが、自身の著書の中でこう語っています。

集中力のある人、ない人の差は、
その仕組みを知り、
トレーニングを積んでいるかどうかの違いだけです。

 
「自分を操る超集中力」DaiGo

 
この本、購入して数ヶ月放置したままだったのですが、やっと読みました。
 
これがなかなかの良書!
「集中力」を高めるための原理原則と、その具体的方法が、とても分かりやすく書かれています。
 
 
ルールを眺めるだけで、私たちが「集中力をスキルとしてマスターする」ために何が必要か俯瞰できます。

  • 1.集中力を自在に操る3つのルール
     ルール1.集中力の高い人は、鍛え方を知っている
     ルール2.集中力の高い人は、実は長時間集中していない
     ルール3.集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている
  • 2.高い集中力を生み出す7つのエンジン
     エンジン1.場所
     エンジン2.姿勢
     エンジン3.食事
     エンジン4.感情
     エンジン5.習慣
     エンジン6.運動
     エンジン7.瞑想
  • 3.疲れをリセットする3つの回復法
     キュア1.睡眠
     キュア2.感覚から癒やす
     キュア3.不安を書き出す
  • 4.集中力を自動でつくり出す5つの時間術
     時間術1.超早起き
     時間術2.ポモドーロ・テクニック
     時間術3.ウルトラディアンリズム
     時間術4.アイビー・リー・メソッド
     時間術5.スケジュールに余白をつくる

本当にどれもすごく重要なことばかり。
 
私は、これまでに1500人を越えるかたが受講してくださっている「フォーカス・リーディング講座」をおこなっています。
そのメソッドの中核になるのは「鎮まりの中に生み出す鋭い集中力」のコントロールなんです。
 
フォーカス・リーディングの集中講座に参加する最大のメリットは、実は、自分の最高の集中力を一気に引き出す訓練を強制的にさせられること。
 
ただ、それでも、「受講後、毎日、集中力を発揮する習慣を作れた人」と「そうでない人」とで、手にした速読スキルのレベルに差が開いていきます。
 
これは体と意志を使いこなすスキルですので、日々実践していくしかありません。
講座でも、再三お伝えしているのですが、なかなか、みなさん定着しないんですね。
 
そして、時々、フォローアップ講座に参加することで、一気に感覚を取り戻していらっしゃいます。
 
でも本当は、日々、少しずつ意識して生活するだけで、集中力の高さも、持続時間もどんどんレベルアップしていくものなんですよ。
 
そんなに大したことを実践し続けなければならないわけではありません。

  • 呼吸法
  • 読書や学習をする時の環境づくり
  • 椅子に座るときの姿勢
  • 情報処理をするときに意識の置き方

 
そういった「ちょっとしたこと」を、日々整えていくだけで、集中力も速読力もどんどん高まっていくものです。
実際、それを怠らない人は、何年経っても速読力が衰えないどころか、どんどん進化していきます。
  
そのカギは、それを毎日忘れずに思い出し、スムーズに実践んできるような仕組みを用意できるかどうかどうかにかかっています。
 
そして、DaiGoさんの本には、そのような仕組みや環境をどう作るかということにも言及されています。
 
もし、あなたが、あるいはあなたのお子さんが、集中力低いなーという自覚をお持ちなら、ぜひ手にとって読んでみてください。
 
「自分を操る超集中力」DaiGo

小学校時代に何を学ばせる?【PR】

中学受験でもないのに、小学校時代に塾に行かせる理由はなんでしょう?
小学生の頃に「一生、自ら学び、伸びていく力」の基礎を育んでおきませんか?

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


ピックアップ記事

  1. 小学校3〜4年くらいになると、どうしても勉強に対する好き・嫌いという感情も生まれてきます。   …
  2. ―Itʼs not the strongest species nor the most int…
  3. ことのば・子ども速読講座の1つの大きなテーマは「子どもにたくさん本を読ませよう!」ということ。  …
  4. 大学を出たからと言って、正社員の道が開かれるわけではなく、 今ある仕事の半分は、子ども達が大人にな…
  5. 今日は小学校で読み聞かせをしてきました。   読んだ本は『このよでいちばんはやいのは』という科学…
  6. トップにペヤングの写真を貼っておいて「焼きそばUFO」とは、こはいかに!とツッコミが入りそうな気配満…
  7. 「アリとキリギリス」という寓話を、あなたもご存知でしょう。   ビジネス名著『7つの習慣』第3の…
  8. 社会人向けの速読講座に来て速読技術と「本の読み方」を学び、大人になってようやく読書の楽しさと重要性に…
  9. 1年のすべてのビジネス速読術講座のイベントが終わりました。   高い成果を上げ、どんどん自分を変…
  10. 「絵本の読み聞かせは学力にプラスになる。」   そう主張する研究者もいますし、 それを否定する…

教育問題コラムPick up

  1. 2015-12-16

    それでも「早期英語教育は要らない」と言わせてもらおう

    「遊びも学びも英語で」というタイトルの記事が、今朝(2015.12.16)の西日本新聞に掲載されてい…
  2. 2016-4-19

    「プログラミング20年必修化」は教育に何をもたらすか?

    ただでさえ2020年の高大接続改革で 教育界がぐらぐらしている状態ですが、 またしても、政府が何…
  3. 2016-1-4

    「奨学金返還訴訟が激増」の根本問題はどこに?

    日本学生支援機構(旧日本育英会)による長期滞納者への一括返還訴訟が増えているんだそうですよ。 …
  4. 2016-2-4

    「子どもに英会話」のママは何を求めているのか?

    英会話教室のGABAが、2016.01.20付けニュースリリースで、「子どもの受験と英語教育に関する…
  5. 2016-4-28

    デジタル教科書、2020年度には正式な教科書として導入?

    デジタル教科書についてはたびたびネガティブな論調で コラムを書いてきましたが、やはりというべきか、…

月別アーカイブ

ページ上部へ戻る