パフォーマンスを高めるための食事の流儀

昨年の夏くらいの話ですが、
1ヶ月もの間「何も食べてない」という俳優さんが
テレビに出ていらっしゃいましたね。

30日もの期間、何も食べずに
生活、仕事に支障がでないというのが
にわかには信じがたいところです。
 
しかし、科学的な見地からも「食事のあり方」について、
見直す動きが少しずつ出ているのは確かです。
 
 
実は私も、
いつ頃からか忘れてしまいましたが、
昼ご飯を食べなくなりました。
 
お昼ご飯を食べると、
午後の集中力が劇的に下がるのを
感じていたからです。
 
お昼ご飯を食べる代わりに、
酵素ドリンクというものを、
少しずつ飲みます。
 
ただ、私の場合は「食べない」ことを
目的としておらず、
あくまで午後の集中力を落とさないことが目的。
 
ですから、鶏ささみののったサラダを
食べることもありますし、
人と会うときは普通に食事をします。
  
その他、ナッツ類で済ませてみたり、
バナナ1本を食べてみたりしながら
自分の集中力の状態などをモニタリングしています。
 
自分なりの
「この食べ物を、これくらいの量なら問題なし」
というガイドラインを作るわけです。
 
 
私たちは「3食ちゃんと食べるものなのだ」と、
子どもの頃から当たり前に思い込んでいます。
 
「主食はご飯(またはパン)」ということも。
 
でも、実はこれが体のパフォーマンスを下げていることを、
私たちは何となく、(人によっては明確に)
気づいています。
 
一昨年あたりから話題になっていた「1日1食」も、
その人の体質、生活環境などによって変わるでしょうけど、
意外と理にかなっているのかもしれませんね。(^^*
 
 
どういった食事の摂り方がいいのか。
仮眠を含めて、どういう睡眠の取り方がいいのか。
休憩の取り方は、スポーツの取り組み方は…などなど、
 
私たちは一度、これまでの習慣と、
それに基づく思い込みとを捨てて、
ゼロベースで「自分にとっての最適解」を
探す必要があるのかも知れません。
 
私たちは「時間」という限られたリソースを
最大限に活かすことで、何かを成し遂げます。
 
時間あたりに発揮できる
パフォーマンスを高める上で、
「集中の技術」とは別に、
「体のコンディションを整える」ことは
非常に重要ですよね。
 
 
昨年来、大ヒットしたこちらの作品は
まさに、この体調管理、そのための食事が
いかにパフォーマンスに影響を与えるかを
語っています。
 
『一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?』

最近やたらと話題になっているテニスのスーパープレーヤー
ジョコビッチの「グルテン・フリー」の本も、
「パン」などのデンプン質とどうつきあうかについて
非常に詳しく語っています。
 
『ジョコビッチの生まれ変わる食事』

ご飯やパンを食べるとどうも体が重くなるという人は、
日本人だと血液型O型の人に多いという学者もいます。
この本で「ご飯」のことが書いてあるわけではありませんが、
「主食」の取り方について悩んでいる方は、ぜひ読んでみてください。

食事も含めて、自己投資として一番大切にすべきリソース、
時間の価値を、戦略的にどう高めていくか?
ぜひ考えてみましょう。
 
6月に出たばかりのこちらの本は、
「自分にとって重要な時間を、
 いかに戦略的に価値あるものにするか」
について、科学者の立場から非常にロジカルに語っています。
 
『成功する人は、2時間しか働かない:  結果を出すための脳と身体のピークのつくり方』

 
タイトルは自己啓発っぽい上に、
タイトルと本文がまったくリンクしないのですが、
内容は「パフォーマンスの高め方」に関する超まじめな本です。
 
仕事をしながら資格試験の学習に取り組んでいらっしゃる方には
特にお勧めですよ。
 
 
何事でも、知っているのと、知らないのとでは
まったく成果が変わります。
 
「なんとなく気がついている」ことと、
「明確に意識してメソッドとして実践している」ことの間にも
無限の隔たりがあります。
 
ぜひ、情報を広く収集し、
正しいメソッドを学んだ上で、
積極的に実践に移していきましょう!

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