「気が乗らない」をなくし、スムーズに学習や読書に集中するための一工夫

四方山話・コラム

こんばんは。読書と学習法のナビゲーター、寺田です。
 
新学期に入って中学生の学習指導が本格化しています。
 
中学生の勉強の難しいところは、部活動もあって、
目の前の授業の予習・復習もあって、
さらにこれまでの学習内容の総復習もあって、、、
という「やることの天こ盛り」状態が常態化してしまうことです。
 
人間の脳みそって面白いもので、
やらなければならないことが分かっていても、
それが許容量を超えていると感じると、
行動が鈍くなってしまうものなんですよね。
 
まさに「心を亡くした」状態です。
無駄に「あー、忙しい」って感じで、仕事も勉強もはかどらず…
 
実際、今日、中学生の学習面談で、

中学生
勉強時間がないというよりは、やらなければならないことは分かっているのに、すぐに気持ちが乗らず、だらだらしてしまうんです。

という話が出て来ました。
答えは簡単。

寺田
事前に細かく具体的な計画を立てろ!

という話です。
 
 
具体的には、中学生であれば次のような手順で学習計画を作らせるようにしました。
というか、昔はやっていたのですが、今来ている子たちにはやらせていなかったんです。(汗)

  • 月末に、次の月の行事予定と、「学習の長期プラン」に従って、週ごとの学習範囲(テキスト+ページ数)を割り振る。(月次スケジュール欄に)
  • 週末に、次の週の学習範囲を確認し、それを日々のノルマの形でテキスト+ページ数を割り振る。授業の予習・復習が必要な日をまず予約し、空いた時間に割り振ります。
  • 毎日、学習の始めに「今日やること」を確認して、テキストやノートを準備します。

それだけで、とてもスムーズに進むものです。
 
もちろん、予定を立てるのに時間を必要としますが、
そこでかかった時間なんて、あっという間に取り戻して、
お釣りが来てしまいます!
 
この具体的な話は、こちらの記事書いてますので、
興味がある方はどうぞ。

 
かくいう私も、英語の論文の多さに途方に暮れておりますが、
この考え方にしたがって、日々のノルマを設定し着実に進められるようにしています。
 
やるべきことが明確だと、脳がフリーズすることもありませんし、
無駄なことに気を散らす余裕もありません!
(なにしろノルマが過激な多さですので。)
 
 
ということで、あなたもスケジュール帳をお使いなのであれば、
来月、来週、明日のTo doを、それも「ほっといても自爆しないような
超重要だけど非緊急なTo do」を具体的に書き出していってみてください!
 
効果のほどは保証いたしますよ。(^^)

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